ワープ上里は、勤労者の福祉の増進と雇用の安定を目的として雇用・能力開発機構と上里町が合同で建設した勤労者福祉施設です。
 平成4年3月に着工。約1年をかけて完成し、平成5年4月にオープンしました。
 建物の東側には上里町立図書館・郷土資料館が、北側には上里町出土文化財管理センターがあり文化複合ゾーンを形成し上里町の文化発信基地となっています。
 平成16年に雇用・能力開発機構より譲渡を受け平成16年4月1日より町の施設となり名称が上里町勤労者総合文化センター(ワープ上里)となり上里町の文化施設となりました。また、平成27年4月1日より名称が上里町総合文化センター(ワープ上里)となりました。




| 定員 | 500席(内352席電動格納式) 車椅子用スペース2席 | 
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| 定員 | 5名 | 
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| 面積 | 10平方メートル | 


会議室はホワイトボードを備え付けていて20名~30名での会議が出来ます。会議室の机は、利用者の方が会議式や学校式等目的に合わせてレイアウトいただけます。(利用終了時は原状復帰をお願いします。)FTTH(光)回線を引いていますのでLAN端子のついたパソコンがあればインターネットに接続出来ます。
| 定員 | 30名 | 
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| 面積 | 43平方メートル | 

| 定員 | 15名 | 
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| 面積 | 30平方メートル | 

| 定員 | 33名 | 
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| 面積 | 33畳(分割利用時:東15畳、西18畳) 水屋 3.6平方メートル | 


工芸実習室は工作机と水道等があり各種講習等に利用出来ます。電気釜を設置していて陶芸教室での利用も出来ます。また、簡単な調理も可能です。
| 定員 | 16名 | 
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| 面積 | 38平方メートル | 
ワープ及び周辺の施設で催されるイベントや公共施設の案内等、様々な情報の提供をしています。
 また催し物開催時には展示場所として使用可能です。